浮 様 （71×40㎝) 1978-10
地元鎌倉の方には見慣れたパネルだと思います。長谷大仏近くの喫茶店「浮」の 入口ドアにはめ込まれているパネルです。 鎌ステ初期作品、1978年頃のものです。先日2～3枚ガラスが割れて修理に入ってきましたので、その当時のスタッフに修復してもらいました。 （その頃新卒で入ってきました彼女も今や大学生のお子さんがいらっしゃいます）
鎌倉Ｆ邸ドアパネル （100×20㎝) 2004-10
新築されるお家に、ということでご来店頂きました。玄関を入ってすぐのキッチンにつながる窓と、リビングの親子ドアにはめ込みました。キッチンの棚の色が透けることを考慮してブルー系でまとめ、ベベルをポイントに使用してあります。
鎌倉Ｆ邸ドアパネル （100×20㎝) 2004-10
柴田様ドアパネル （26×60㎝) 2004-03
桜の名所：横浜 大岡川沿いにお住いのお客様からご注文いただきました。通常このぐらいのサイズのパネルはカッパーテープ仕様になりますが、少し重みを出すためにあえて鉛線で組んでみました。ガラスはヤカゲニー社スティﾌﾟﾙガラスを使い、光が入らない状態でも綺麗に見えるようにしました。
柴田様ドアパネル （26×60㎝) 2004-03
丸山様ドアパネル （50×50㎝) 1998-11
マンションのお部屋を改装される際、寝室と廊下の間のドアにステンドグラスを入れたいとの御要望で製作しました。 ドアのパネルを入れる部分は、内装業者さんに後から取り付けられる様に作って頂きました。 寝室のドアなので、室内が見えてしまわないようにとの事でしたが、廊下に明るい照明をお使いだったので、光を取り入れられる様にガラスを選びしました。
河井様 （60×40㎝) 2002-04
玄関から見える居間へのドアにはめ込まれたパネルです。使用ガラスは手作り（アンティーク）ガラスを使用しましたので、深みのあるより味わい深い色に仕上がりました。 このぐらいの大きさですと宅急便での郵送も可能です。
