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「鉛線パネル」

窓のパネルです。クリアガラスと青いガラスの他はウロボロスのお楽しみ袋のガラスを使いました。ほとんど光を通さない紫が主のガラスだったのですが、少しだけ光を通すベージュの部分と、それよりもっとわずかでしたが、とても美しい透明なグリーンの部分がありました。それを丁寧に切り取って、一番小さな四角に使いました。周囲の青い四角の部分は3mmの鉛線を使ってデザインしました。アンティックパティーナで仕上げたのですが、完成までに時間がかかりすぎていたので、なかなか茶色に仕上がらなくて、悪戦苦闘しましたが、先生に鉛線を温めると反応がよくなって色が出てきますよと教えていただいて、ドライヤーを使いながら塗ってみたらあっけないほど、きれいに茶色が出てきました。 パテ詰めのときも保管していたパテを使ったのですがガラスが厚かったり、3mmの鉛線を使ったりしていたので、古いパテでは固くてなかなか塗りこめませんでした。そこで、新しいパテに変えたところ、とても柔らかくて、使い勝手がよくて、スムーズにパテ詰めが出来ました。素敵なガラスに出会えて、デザインを考える時から仕上がるまで、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

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